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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】
[765]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/05/10(日) 23:40:52 ID:???
ルナサ→ スペード10 ドリブル 41 +(カードの数値)=51
妖精1→ ダイヤ4 タックル 31 +(カードの数値)+(人数補正+2)=37
妖精2→ クラブ9 タックル 30 +(カードの数値)+(人数補正+2)=41
妖精3→ スペードK タックル 32 +(カードの数値)+(人数補正+2)=47
≧2→ドリブル成功! ルナサ、誰にも邪魔されずゴール前へ
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妖精1「えぇいっ!」
妖精2「どえりゃああああああっ!!」
妖精3「わ〜い」
妖精1は正確に掠め取るように、妖精2は直線的でスピードに乗って、妖精3は進撃を封じる事に特化させ。
それぞれの長所を込めたタックルを、ルナサに浴びせる。
しかし、それでも妖精達の足はボールには届かなかった。
ルナサ「いい気合だ……だが、息が合っていない……」
もしも、三人が同じ勢いでタックルをしてきてさえいれば……。
或いは、ボールに触れるぐらいの事は出来たかもしれない。
だが、妖精達の放ったタックルは何れもバラバラだった。
ルナサは、簡単にタックルをかわすと呆然としていた妖精達を尻目にゴール前へと急ぐ。
にとり「ぐっ……! こりゃあ、マズいねぇ……」
チルノ「畜生っ……!! あたいが……あたいが止めてやる!」
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0ch BBS 2007-01-24