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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】


[871]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 00:11:14 ID:???
反町の勧誘9→ ダイヤ2  (カードの数値)+(自己嫌悪補正-2)+(格LV弱小+2)=2
大妖精の勧誘1→ ハートJ  (カードの数値)+(格LV弱小+2)=13
チルノの対応→ ハート4  (カードの数値)+(格LV弱小+2)+(宵闇D所属+3)+(大妖精の友達-4)+(負けず嫌い-2)+(反町嫌い+2)=5
≧2→見事反町のチームメイトに!
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反町の言葉にはチルノは全く耳を貸さなかったが、大妖精の言葉はちゃんと聞いていた。
大妖精はまずチルノの実力を褒め、その実力がオータムスカイズに欲しいと言い。
キャプテンの反町も、そして他のメンバーも皆いい人ばかりだと告げる。
更にそこに、自分もいるしリグルもいる……チルノの見知った顔が二人もいると伝え。
どうかチームに入ってくれないかと哀願をした。

そこまで言われては、チルノとしても断れない。
元々大妖精に対して仇を取れなかったという負い目もあり、チルノはオータムスカイズに加入する事に同意してくれた。

チルノ「でも、あんたがやっぱり馬鹿なキャプテンだったらあたいがすぐにチームをのっとるからね!!」
反町「あ、ああ……わかってるさ」
大妖精「チルノちゃん……反町さんは、いいキャプテンよ?
    試合が終わった後でこうして私のお見舞いに来てくれたし……」
チルノ「……ま、まあ、それは当然でしょ、キャプテンだしね!
    でも、さっき言った事は本当だかんね!!」

それだけを言い残すと、チルノは診療所を去って行った。
ルーミアへ退団の事を伝えに行く為、反町達の家に来るのは明日になるらしい。
反町はその後姿を見やりながら、静葉達にどう説明をしたものかと考えていた。

※チルノがオータムスカイズに加入しました。
 ブロックとパスカットが得意で、ドリブルとパスが苦手。ポジションはDFですが、FWも出来ない事は無いです。
 弱小のチルノが加入した事により、格ポイントが20から21になりました。
※大妖精の見舞いをした事で、大妖精とチルノの評価値が上がりました。


0ch BBS 2007-01-24