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【それなり男と】幻想のポイズン2【秋の空】


[885]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/12(火) 15:48:51 ID:???
静葉の反応→ スペード7 =渋々納得をしてくれた
穣子の反応→ スペード9 =渋々納得をしてくれた
妖精1の反応→ ダイヤ7 =納得はしてくれた
妖精2の反応→ ダイヤ5 =納得はしてくれた
妖精3の反応→ クラブQ =大激怒!私は認めない!!
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妖精1「……まぁ、仕方ないわよね。 今日の試合の結果じゃさ」
妖精2「あんたが決めたのなら従うわよ。
    でも、チルノには絶対に私が勝つんだからね!!」

反町の説得に、意外にも妖精1と妖精2は納得をしてくれた。
妖精1にとっては騒霊楽団戦で何も出来なかったという負い目もある。
チーム力の増強という点において、妖精1はチルノの加入を認めてくれた。
妖精2はやはりチルノの事を嫌っているようだったが……。
しかし、反町にとてもよく懐いてくれている妖精2。
反町が決めたという事ならば、と。 素直に納得をしてくれた。

聞き分けの悪そうな妖精達が納得をしたとなれば、当然秋姉妹も納得をするしかない。

穣子「……ま、いいわ。 確かにあいつの力は必要だろうしね」
静葉「でも……せめて、事前に私達に話くらいはしておいて欲しかったわ。
   一樹君は確かにキャプテンだけど、そういう大切な事を一人で決められるのは……」
反町「す、すみません……」

静葉に詰られ、反町は慌てて頭を下げた。
どことなく、静葉の態度がいつもよりも刺々しい気がする……。


0ch BBS 2007-01-24