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1- レス

【三日会わずんば】キャプテン松山10【刮目せよ】


[135]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/05/05(火) 20:14:51 ID:???

幽霊F→  クラブQ 【ドリブル】45+(カードの数値)= 57
幽々子→  ダイヤ3 【タックル】49+(カードの数値)= 52
≧2→幽霊Fが密集したペナルティエリアに放り込む!


切り込んだ幽霊F、そのドリブルに幽々子は何ら手を打てず突破を許してしまう。

幽々子「……あら〜?」

勝負は、抜いた幽霊Fのほうが戸惑うほど、拍子抜けの結果となった。

永琳「彼女はタックルが苦手のようね」

決死結界発動を察知しながらも、永琳の関心はそこに注がれていた。
隣の妖夢が、誤魔化しようもないなぁと、そうです、と素直に認める。
口で語るよりまず剣で斬る派だし、今のプレーを見られた後じゃ否定できなかった。

永琳「(過去の例から西行寺幽々子は恐らくセントラルかボランチ……ドリブルで中央を崩すべきかしら?)」

状況によっては、鈴仙や妖夢のポジションを変更する必要がありそうね、と永琳は考えた。
展開では幽霊Fが、敵味方入り乱れたエリア内で飛ぶ幽霊H番の頭に、高いボールを合わせた。

幽霊H「ババケラッ!!」

レティ「何言ってるかわからないけど点はやらないわ!」

イーグルスのDF陣がクリアに行き、妖精GKは身構えた。(顔にこないといいなあとわかりやすく浮かべて)



0ch BBS 2007-01-24