※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】


[190]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/15(金) 21:55:54 ID:???
コートに先客?→ ハート5 =ルーミアが一人でボールを蹴っていた。
==========================================================================================

反町達が行ったコートの先では、既に何やらボールを蹴る音が聞こえていた。
反町は一体どんな先客がいるのだろうと中を覗いてみると……。
そこでは、宵闇ダークフライトのキャプテン・ルーミアが一人でボールを蹴っていた。
反町は、その光景を見て驚く。
何せルーミアといえば、試合中でも基本的にのほほんとしており。
あまりこういう練習などとは無縁なような存在だと思えたからだ。

ルーミア「ん? あれ〜? あなたは確か〜……」
反町「よう、久しぶり……って訳でもないか」
妖精3「こんにちわ〜」
ルーミア「うん、こんにちわ〜」

不意に、ルーミアが反町達に気づくと反町達はルーミアに対して挨拶を返す。
そうしてそのままコートの中に入り、ルーミアへと近づいていった。

反町「お前もここで練習をしてるんだな」
ルーミア「んぅ〜? 今日はたまたまそういう気分だったからね〜。
     そういうあなた達も、これから練習?」
反町「ああ」
反町(んー……それにしても、この体であれだけ豪快なボレーシュートを撃つとは凄いよな。
   まあそれはさておき……ルーミアに何か言うべき事でもあるかな?)

A.チルノがオータムスカイズに加入した件について話す
B.ルーミアをオータムスカイズに誘ってみる
C.一緒に練習をしないか誘ってみる
D.その他 自由投票枠

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24