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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】


[216]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/15(金) 23:05:45 ID:???
妖精3は反町の言葉を熱心に聞き、練習の効率は飛躍的に上がった。
正に、二人の関係は師弟と言えよう。

反町「……よし、今日はここまでにしておこう。
   あまり無理をしすぎても、体を壊すかもしれないしな」
妖精3「うん、わかった!!」

時刻が夕方になると、反町と妖精3は練習を終えて二人揃って帰宅をした。
自宅に戻り居間へと入ると、例によって例の如く、既に全員が揃っている。

チルノ「おっそいわよ! こっちはお腹すかせて待ってるんだから、さっさと帰ってきなさいよね!?」
反町「すまん、すまん」

チルノの怒号を適当に受け流しつつ、反町達が座ると一斉に皆は食事を始めた。
反町は穣子の作ったけんちん汁を啜りながら、明日の予定を考える。
今日は午前も午後も練習をしたが、明日はどうしようか?

反町(……そういえば、いい加減もう少し幻想郷の事を知らないといけないよな。
   話には聞いてても行ってない場所とかあるし。
   流石に毎日サッカー漬けってのも……あまりよくない。
   かといって、練習を疎かにする訳にもいかないけど……。
   そういえば、大会の前に練習試合を組んだりするのもいいかもな……。
   練習試合を組むなら、自由時間を作らないといけないけど……さて)

A.丸一日休みにする(丸一日自由時間となります)
B.午前は練習して、午後は休みにする(午前に練習し、午後は自由時間となります)
C.丸一日練習にする(丸一日練習をします)

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24