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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】


[386]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/17(日) 17:29:47 ID:???
反町のコーチング→ ダイヤQ +妖精3の練習→ ダイヤJ +(マーク一致+5)=28
25〜28=+5・更に必殺技フラグ習得
妖精3のパス+5、更に必殺技フラグ習得
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妖精1のお株を奪うような真似はなるべくしたくないと思っていた妖精3だが……。
しかし、練習を始めるとそういう気遣いは一切無くなった。
妖精3の強くなりたい、という思いは本物なのである。
反町もその態度を見守り、懸命に妖精3に指導を施した。
あの夜から教え、教えられという師弟の関係となった二人。
練習の時の息もぴたりと合っている。

反町「よし、妖精3……精度の方はもう殆ど問題ない」
妖精3「本当に〜?」
反町「ああ」
反町(……というより、もう殆ど妖精1と遜色が無い精度だ。
   ……穣子あたりとも、そう変わりが無いぞ)

かつて、三人同時にコーチングをした時と同じように。
反町は妖精1にパス精度を身につけさせる練習をつけていたのだが……。
妖精3の成長速度はそのときの妖精1以上である。
この短時間の間で、なんと妖精1とも変わりない程のパス精度を身につけたのだ。
そして、更に……。


0ch BBS 2007-01-24