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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】


[422]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/17(日) 20:22:22 ID:???
屋台にお客様?→ ダイヤK =なんとルーミアが店主と思われる女性と仲良く談笑をしていた。
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屋台には、なんと先日試合をし、更には練習の際に不意に出会ったルーミアが先客としていた。
一体どうしてここに? と思いつつも反町達が近づいていくと。
仲良く談笑をしていたルーミアと、背中に羽を生やし奇妙な帽子を被った店主と思われる女性が。
一斉に反町達の方が向き笑顔でいらっしゃいと言った。

店主?「大妖精、久しぶりね〜♪ そちらの人間は?」
大妖精「お、お久しぶりですミスティアちゃん。 こちらは反町さん。
    私が今所属しているオータムスカイズのキャプテンさんです」
ミスティア「あ〜、なるほどね。 ルーミアから噂は聞いているわ〜♪」
反町「……こんばんわ」
ルーミア「こんばんわは〜」

反町達が近づいていくと、ルーミアは隣の席を勧め反町達はそこに座り込む。

ミスティア「噂は結構聞いてるわよ〜、オータムスカイズ♪
      ここってほら、飲み屋さんだからね〜♪
      色々、そういう情報とかが結構入ってくるのよ〜。
      確か、リグルとチルノもそっちのチームにいるんだったっけ〜?」
反町「あ、ああ。 ここに来たのも、チルノの紹介があったからなんだ」
ミスティア「あらそうなの〜? それじゃあ、今後ともご贔屓にぃ〜」


0ch BBS 2007-01-24