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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】


[426]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/17(日) 20:35:17 ID:???
屋台にお客様?→ ハート10 =快く練習試合を引き受けてくれる
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ミスティア「勿論、オッケーよ〜♪
      私としても、ルーミアを倒したオータムスカイズっていうのがどれくらい強いのか。
      この目で見ておきたいしねぇ〜♪」
反町「そうか、そう言ってもらえると助かる……」
ルーミア「よかったのか〜」

その後、反町と大妖精はミスティアと詳しい開始時間を打ち合わせし。
場所を人里近くのコートと決めると、屋台を後にした。
今日はすぐにお暇する事となったが、機会があればまた来てもいいかもしれない。

反町(流石に酒は飲めないけど、ウナギは食いたいし……。
   それに、あの飲み屋には色々な人や妖怪が来るみたいだしな。
   幻想郷の見聞を広めるという意味でも、顔を出してみるのもいいかもしれない)

※反町がミスティアの屋台の場所を覚えました。
 以後、自由行動の時に移動できます。 ただし、午後にしか開いていません。

反町と大妖精は家に辿り着くと、すぐさま皆に結果を報告する。
なんとか練習試合を申し込めたと聞くと、妖精達は発奮し。
他の者達も今度は必ず勝たねばと息巻いた。


0ch BBS 2007-01-24