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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】


[720]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/21(木) 20:56:32 ID:???
そうこう考えている内に、試合終了の笛が鳴り響いた。
試合が終わってみれば、3−0でオータムスカイズの完勝。
リグルは惜しくもハットトリックはならなかったものの見事二得点を上げ、橙も練習試合とはいえ初得点を上げた。
橙のFW起用も、そう悪くないものだったらしい。

オータムスカイズ一同は笑顔で飛び跳ねながらお互いの健闘を讃えあっており。
逆に、夜雀友の会の面々はどことなく気落ちしている様子だった。
相手側のベンチにいるミスティアも、落胆をしている。

橙「反町さーん! 見ました、私のゴール!? 私、やりました!!」
リグル「ふ、ふん! まあ、チームメイトに見せ場を上げるのも私の役目だしね。
    シュートをポストに当てたのもあれよ……その……ポストプレイって奴よ!」
穣子「はいはい。 まあとにかく、勝ててよかったわねー」

ベンチを観察している反町の元に、試合に出場していた面々が笑顔で戻ってきた。
完勝した試合後という事もあって、テンションが非常に上がっている。

反町(前の試合では負けちゃったもんな。 そりゃ喜ぶか……実際、俺も嬉しいしな。
   さて、なんて言ってやろう?)

A.「おう! よくやったな、皆! いい試合だったぞ!!」 素直に喜びを共有しようとした。
B.「ああ、この調子で明日からの大会も貰いに行くぞ!!」 大会の事を引き合いに出した。
C.「よし、すぐに反省会だ!」 これしきで浮かれるなと戒めた。
D.その他 自由投票枠

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0ch BBS 2007-01-24