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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】


[738]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/21(木) 22:21:44 ID:???
自陣に戻った反町は、すぐさま帰り支度を整えると、待っていた静葉、穣子と共に自宅へと帰った。
穣子は遅いと文句を言っていたが、相手側のキャプテンに挨拶をしていたのだと伝えると納得をしてくれた。
何かと怒りやすい体質の穣子も、筋の通った事ならば納得をしてくれるのである。

その後、自宅に帰ってみると居間にいたのは大妖精と妖精達、そして橙のみであった。
にとりと椛は妖怪の山に用事があり、リグルとチルノは遊びに出かけたらしい。
穣子が作った簡単な昼食を取りながら、一同は今日の試合での成果を纏める。

反町「とにかく、今日は妖精達……お前らの活躍が大きかったな」
サンタナ「へへへ、まあ、任せなさいって!」
妖精1「……何とか、足手まといにはならないくらいにはなったかしら?」
妖精3「わぁ〜い」
反町「それに、前半、ミスティアのドリブル突破を見事止めた大妖精も凄い。
   いい守りだったぞ」
大妖精「あ、ありがとうございます」
反町(後半はバケバケ達が相手だったから他の者達は殆ど試合経験は詰めなかったけど……。
   それでも、十分な結果だな)

※今試合での獲得試合経験ポイントです。

妖精1 +2
妖精2 +2
大妖精 +1


0ch BBS 2007-01-24