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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】
[744]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/05/21(木) 22:41:03 ID:???
対戦相手は?→ ダイヤ4 =妬ましパルパルズ
試合時間は?→ クラブ2 =午後
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阿求「明日の午前第一試合は、騒霊楽団さんとローリングポイズンズさん。
そして、午後第二試合が妬ましパルパルズさんとオータムスカイズさんになっていますね」
反町「? 宵闇ダークフライトは出ていないんですか?」
阿求「ええ。 チルノさんが抜けたせいもあってか、戦力が集まらず……。
今回の大会は不参加のようですね」
淡々とした阿求の言葉を聞き、反町は少しだけ反省をする。
今でこそオータムスカイズの一員となったチルノであったが、元々は宵闇ダークフライトのメンバー。
反町はそこからチルノを掻っ攫う形で獲得をしたのだ。
あまり、褒められるような行動ではないだろう。
阿求「大会の諸注意は以前に言いましたね?
前半後半合わせて30分、警告と退場は累積されます。
特に大会前のセレモニーなどは無いので、試合開始時間まではご自由になさっていてください。
場所は以前と同じく、人里近くのコートとなっております」
反町「わかりました、ありがとうございます」
その後、反町達は手続きを終えて阿求の家を後にする。
帰り道の道中、どことなく反町は阿求から聞いたチームの一つが気になっていた。
反町(ローリングポイズンズ……ポイズン……か。
なんとなく、気になるな)
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0ch BBS 2007-01-24