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1- レス

【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】


[92]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/05/14(木) 20:09:30 ID:???
>B.そろそろ晩飯だぞ、と明るく空気を変えてみる
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反町「おい皆、そろそろ晩飯だぞ。 早く居間へ行こうぜ」
チルノ「それを早く言いなさいよ!」

反町が明るく言うと、チルノは何事も無かったかのように居間へと駆けて行った。
どうやらチルノも食欲が旺盛らしい。
妖精達もその後姿を見ながら、おっかなびっくり三人揃って居間へと入る。
妖精三人組、反町、そしてチルノだけが居間にいる時間が少々続いたが……。
しばらくして他の者達も居間へと顔を出し、チルノと対面をする事となる。

大妖精「チルノちゃん! よかったぁ、来てくれたんだね」
チルノ「もっちろん! 大ちゃんのお願いなら聞かなきゃいけないもんね!!」
椛「ッス、これからよろしくッスよチルノ」
チルノ「このチルノ様に任せときなさいってぇの! 誰のシュートも通さないんだからね!!」

大妖精や椛、にとりや橙、リグルなどはチルノが加入してくれる事を素直に喜び。
静葉と穣子も、少々困惑した顔でだがチルノと挨拶を交わした。
しかし、やはりというべきか妖精達は終始無言でチルノの事を不安そうな顔で見ていた。

反町(余程、チルノに対してコンプレックスとかがあるみたいだな。
   ……と、その前に俺も何かチルノに言っておくべき事があるかな)

A.キャプテンの指示には従うように、と釘を刺しておく
B.チームの和を乱さないように、と釘を刺しておく
C.宵闇ダークフライトを抜けてルーミアはどうしたのか聞いてみる
D.その他 自由投票枠

先に2票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24