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【ほんとうの】幻想のポイズン3【はじまり】
[99]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/05/14(木) 21:37:38 ID:???
>B.午前は練習して、午後は休みにする(午前に練習し、午後は自由時間となります)
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反町「よし皆、今日でたっぷり休めたと思うから、明日の午前は練習をするぞ!」
橙「はい!」
リグル「ん〜、練習かぁ〜……。 あ、でも、午後は休みだよね?」
反町「ああ、あまり飛ばしすぎるのも問題だからな」
チルノ「ふふん、練習でもあたいはさいきょーよ!」
その後、穣子の作った夕食を食べ終えた一同は自室へと戻る。
途中、チルノは大妖精に連れられて自身に与えられた部屋へと入っていった。
当然の如く、チルノの部屋は大妖精の部屋の隣である。
反町(本当に仲がいいんだな……)
そんな事を考えつつも、反町は自室の布団の上で座りながら今日の事を振り返った。
反町(今日一番の驚きは、妖精達が自発的に練習をしてくれたという事だな。
……実力はまだまだだが、あいつらも決して物覚えが悪い訳じゃない。
練習を重ねれば、必ず強くなる……いや、俺が強くするんだ……!
穣子も練習を頑張ってたし……もう、オータムスカイズは誰にも負けないぞ!
……ただ、今一番気がかりなのはチルノの性格面だが……これは、時間をかけてどうにかするしかないかな。
無理やり言って、聞いてくれるような奴じゃなさそうだし……と。
さて、これからどうするかな?)
※反町の現在のガッツ 340/700
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0ch BBS 2007-01-24