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【三人の】森崎in異世界4【音波兵器】


[66]キャプ森ロワ:2009/05/25(月) 00:07:40 ID:ovfqkJG2
ジャンクマン「…もう一丁!」

光太郎「いや…そろそろこの練習は終わりにしよう。大分動きも良くなっていたしな」

ジャンクマン「はぁ…(結局…一度もボールを奪えなかった…本当に効果あったのか?)」

ジャンクマンがタックル技ダブルフェイスマークを覚えました。(1/4でタックルに+3)
ジャンクマンがカット技をジャンクカット覚えました。(1/4でカットに+3)

次に行ったのがセービング練習である。光太郎がシュートを打ち、ジャンクマンが止めるという、
ドラクエ・ファンタジー時代では良く見られた光景である。しかし余りにも日常的過ぎて
特に何も成果が得られないと思いきや、

???「う〜ん…もう少し重心を落とした方がいいんじゃないか?」
といきなりどこからとも無く声が聞こえる。その方向に二人同時に振り向くと、中年の男性が何時の間にか
立っていた。無論いきなり現れた中年男性に警戒心も露にするジャンクマンだったが、

光太郎「そうか…そういうことだったのか!」
光太郎は中年男性の言葉に天啓を得たとばかりに、早速実践に移す。

ジャンクマン(ア、アニキ……いや…何も考えるな…何も…)
ジャンクマンももはや突っ込む気力すら失い、光太郎と共に中年男性の指導を仰ぐ。中年男性の指導力は
大したもので、的確に光太郎とジャンクマンの問題点を指摘し、改善を促す。何故か光太郎の事を
ドアラと呼ぶのは今一理解できなかったが…


0ch BBS 2007-01-24