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【三人の】森崎in異世界4【音波兵器】


[791]キャプ森ロワ:2009/06/17(水) 08:20:13 ID:3rihiA9I
ドモン「シュナイダーか…俺はネオ・ジャパンのガンダム・ファイター、ドモン・カッシュだ!…俺は
貴様にガンダム・ファイトを申し込む!」
シュナイダーを指差しながらドモンはそう言い放つ。そのドモンの言葉に周りはざわめくも、ドモン、
シュナイダーの当の本人達はそれに全く意に介す事は無く、

シュナイダー「…いいだろう…その勝負…ストライカーの誇りにかけて受けて立つ!」
とシュナイダーも指を突き返す。無論シュナイダーはガンダム・ファイトが何を示すのかはまったく
分からないが、ドモンが本当は何の勝負を持ちかけてきたのかは感じ取っていた。

ドモン「フ…礼は言わんぞ…シュナイダー!今受けた借りはきっちり返させてもらう!」
そしてドモンは自らが持っていたボールをシュナイダーに投げると、シュナイダーはそれをしっかりと
ドモンの目を見すえながら受け取った。

カミーユ(…ドモンさん……森崎…ここからがドモンさんの本気だ…良く見ておけよ…)

☆ドモンが本気を出し、次回からは明鏡止水モードを発動させます。

万丈「どうやら…ようやくドモンも本気になってくれたらしいな…」

甲児「へッ…じゃあこっちも本気と行こうぜ鉄也さん!」
鉄也「フッ…いわれるまでもない!」

「「マジン・パワーオン!!」」

☆マジン・パワーが開放された事により、甲児と鉄也が合体技を使用できるようになりました。

一方ベンチ内のゲージを見ているコスモ。
コスモ(…イデオンゲージが上がっている…!イデはこの試合で俺たちに何をさせようって言うんだ…)
ゲージを見つめるその表情は苦いものだった。

☆イデオンゲージ 26→36


0ch BBS 2007-01-24