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1- レス

【天才と】キャプテン松山11【凡才と】


[269]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/06/02(火) 12:40:00 ID:???

意外と早かったのでちょっと更新を。


霊夢の反応は? →  ダイヤ4
ダイヤ→「わかったから落ち着く」宥められた
萃香の反応は? →  クラブ10
スペード・クラブ→ 周囲の窓が一斉に開いた
「バカ野郎うるせえ!」「子供が泣き始めたわ!」「なんだっ妖怪か!!?」



老人が間近で訊いたら心臓が停まりかねないほど、声を轟かせた松山光。
そんな彼の間近にいた二人は……

霊夢「気持ちはわかったから落ち着きなさいよ……」
省31

[270]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/06/02(火) 12:41:56 ID:???

松山「ど、どうしよう!? と、とにかくこの場を離れ……!?」

はたと気付くと、霊夢達の姿はとっくになかった。
霧になって逃れた萃香と、霊夢もどんな方法を使ったかずっと遠くでこちらに何か言っている。
直感やシンパシーによると……「ここで解散ね練習場行ってるから」とかそんな内容だろう。

松山「あ、痛! うわ黄身が!? 物投げないで……って殺気立ってる!?」

これにはたまらず、その場からの逃走を余儀なくされ…… 省26

[271]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/06/02(火) 23:48:49 ID:???

【幻想郷・25日目・練習】


守矢神社に戻った松山がまずしたことは、井戸で汚れを落とすことだった。
卵を投げられた時に少し傷ができてたのか、しみる思いをしながら、顔を洗い終えて部屋に戻る。

松山「あ……しまった。アイテムの保管方法訊くの忘れてた」

コルネットに訊こうと考えてて、うっかり忘れてたのを思い出し松山は頭を掻いた。
が、今更なのですっぱり断ち切り、次の機会に回すことに。
それから仕度を整え……恐らくみんな待ってる筈の練習場に向かった。
省20

[272]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/06/02(火) 23:49:09 ID:???

楓「ああ、違うよキャプテン。今日の文は私用じゃなくて!」
フライハイト「僕からお願いしたんだ。今日の試合で勝ち残った方のデータを用意してくれとね」

その言葉に少し驚く。
彼も射命丸は苦手としてた筈だが……チームの勝利のために私情を捨てたということだろう。

松山「(そういうのも本来俺がやるべきだったんだろうな……)」

申し訳なさと、若干の疎外感や他色々な感情を込めて、松山はフライハイトに頭を下げた。 省12

[273]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/06/02(火) 23:49:19 ID:???

どうしますか?


A 松山とフライハイトにコーチさせる。カペロマンは練習。
B 松山とカペロマンにコーチさせる。フライハイトは練習。
C フライハイトとカペロマンにコーチさせる。松山は練習。
D 三人ともコーチさせる。


*先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。


[274]森崎名無しさん:2009/06/02(火) 23:52:06 ID:4oy3sVBk


[275]森崎名無しさん:2009/06/02(火) 23:57:49 ID:IM1e3eNU


[276]森崎名無しさん:2009/06/02(火) 23:58:09 ID:jJb9K+hM
D

[277]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/06/03(水) 00:13:30 ID:???

D 三人ともコーチさせる。


松山「今日は三人ともコーチをしよう」
フライハイト「三人とも、か」

曖昧に返事したフライハイトが、後ろのメンバー達を見る。
その視線の先にいたのはカペロマンだが、フライハイトと目が合うと、構わねえよと発言した。

松山「(もしかしてカペロマンは練習したかったのか?)」

そういえば最近……カペロマンは妙に思い詰めた顔を見せる時があった。
気掛かりにはなったが、練習時間も限られてる。先に誰をコーチするかを決め合う。
省2

[278]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2009/06/03(水) 00:14:09 ID:???

コーチする選手を選んでください。


A 早苗
B 神奈子
C 諏訪子


*現在のコーチ関連の数値は>>20
*先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。



0ch BBS 2007-01-24