【天才と】キャプテン松山11【凡才と】

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

【天才と】キャプテン松山11【凡才と】

[413]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/06/05(金) 20:25:25 ID:???

>>411-412
調べたらなつかしの漫画。つまりこうですね。
松山「(な……なんと我が頭上に幸兆星が！！？)」

雨の使者と心の病？　→　ダイヤ3
ダイヤ・ハート→ 部屋には試合の対策をたてるフライハイトが！

部屋に入ると、最初に松山の目が向けられたのは、以前より倍も増えた彼の蔵書だった。
以前には、いくらか空きの見えた本棚がもうあと数冊で埋まりそうな程。

松山「(タイトルは……サッカーに関する本に、幻想郷に関する物や、これは料理に風水学？……)」
フライハイト「ん？……マツヤマにはあまり興味もない物が多いだろう」

松山の目線が本棚に向いてたのに気付いて、机の前のフライハイトが苦笑いしてきた。
あえて答えをぼかし、何をしてるのか逆に訊いてみる。

フライハイト「明日の試合の対策を練ってるんだ。これまでのようにはいかない筈だし」
松山「身体は大丈夫なのか？」

彼の身を案じての台詞だが、なぜか本人は表情を引き締め、言った。

フライハイト「気遣ってくれるのは有難いんだけど……あまり薮はつつかないでほしいよ……」
松山「？？？」
フライハイト「何でもないよ。それよりせっかく来てくれたんだし、何か話でもするかい？」

前次写

0ch BBS 2007-01-24