【天才と】キャプテン松山11【凡才と】

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【天才と】キャプテン松山11【凡才と】

[737]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/06/15(月) 23:02:51 ID:???

あいてむはぶじか！？　→　ハートJ
J～K→【超即効性睡眠薬】は無事でした

開いてみたが、損傷があるアイテムはなさそうでほっと一安心した。

松山「(しかしなんてパワー……踏ん張ることもできなかったし。迂闊なことはできないな)」

軽く遊んであげようとしても、あの怪力には注意しておかないとまずい
少しだけ冷や汗を浮かべた松山は、口調を明るくして上海を手で招いた。

上海「何かご用ですか？」
松山「用っていえばそうかな。空いた時間で俺が持ってるアイテムを見せておこうと思って」

言われてすぐに表情から興味を隠せず、上海はそわそわしながら、松山が順に取り出す道具を見ている。
やがて全て出し終えた松山は、今わかってるぶんだけの名称を伝えた。

松山「他にも部屋に保管してるアイテムがいくつかあるんだ。あ……」

最後に疲労回復の薬が残っているのに気が付いた。

松山「(さっき疲れてしまったしな。試合前だし、飲んでおこうかな？)」

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0ch BBS 2007-01-24