【天才と】キャプテン松山11【凡才と】

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【天才と】キャプテン松山11【凡才と】

[996]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw ：2009/06/22(月) 20:17:03 ID:???

松山

ケロちゃん「え～～～？そりゃあ駄目だよ」

ここは本編で出番が急激に減ったキャラクターの自己主張をする場所であって
主人公にしてプレイヤーの分身たる松山が来るべき場所ではない。
それを明確な理由にして、ケロちゃんが断ろうとした時！

マスクマン「そこな幼女あいや待たれい！！」ケロちゃん「なっ何者！？ってか誰が幼女！？」

「待て！待つんだ怪しい者ではえ～い鉄の輪ごぶっぶげべらっ！や、やねて女の子に人気の甘いマスクが
このマスクじゃなくてしぶといなあ氷の妖精みたいでますます腹がへ、へるぷ！かみさまならもっと豊か
でおおらかなきもちでよーしもううごけないねマスクはずすよまて！やめてやめてちょうだい！！！」

※しばらくお待ちください

マスクマン「とまぁ、争いを通じて絆が芽生えたわけだが」
ケロちゃん「芽生えてないからむしろ踏ん付けてるから。それで招かれざる者が何の用？」
マスクマン「うむ。先程、松山をゲストに招くのを却下しようとしていたが……こういう案はどうだ？」

主人公の松山を、本編からここへ連れ込むわけにはいかない。
それならば代わりに本編には別人格、木公山を残しておけば万事解決無問題！粉砕・玉砕・大喝采！

ケロちゃん「なるほどそいつは良案だね！ようしそれでいいかな！？」

前次写

0ch BBS 2007-01-24