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【閃光少年】幻想のポイズン5【騒霊少女】
[734]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2009/06/26(金) 22:53:21 ID:???
反町のコーチング→ スペード2 +サンタナの練習→ ハート9 =11=シュート+2
にとりのコーチング→ クラブ6 +ヒューイの練習→ スペード9 =15=タックル+3
藍のコーチング→ ハート3 +橙の練習→ クラブQ =15=ドリブル+2
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反町とサンタナは、ゴール前においてシュート練習を行っていた。
元々勝気で攻撃的なサンタナは、ゴールに対して貪欲なところがある。
反町が用意したボールをガンガン打ち込み、技術をどんどん上げていくのだが……。
反町「サンタナ、シュートをただ撃つんじゃなく、ちゃんと狙いを定めて……」
サンタナ「ハッハァ! どんどん撃つわよォ!」
反町「………」
テンションの上がったサンタナには反町の言葉は耳に届いておらず。
反町が横にいる意味はまるで無い。
反町(……確かに上手くなってるんだけど、なんだか微妙な気分だ)
一方、フィールドの片隅ではにとりとヒューイがタックルの練習をしていた。
にとりの一番得意な技はブロックであるが、しかしタックルやパスカットも無論得意。
穣子には届かないものの、それでも十分な実力を持っている。
にとり「よし、いいよヒューイ。 タックルはただがむしゃらにやるだけじゃ駄目だ。
ディフェンスに必要なのは瞬発力と判断力、冷静に相手の出方を見るんだよ」
ヒューイ「うん!」
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0ch BBS 2007-01-24