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【閃光少年】幻想のポイズン5【騒霊少女】


[827]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/06/29(月) 21:00:42 ID:???
反町「あー、という訳で。 とにかく、彼女が今日からオータムスカイズに入ってくれた13人目の選手。
   メディスン・メランコリーだ」
リグル「という訳ってどういう訳だろ?」
橙「にゃっ! あんまり深く突っ込んじゃ駄目だよ!」
反町「……とにかく、皆仲良くするように」

反町がそう言い、メディスンの紹介を締めくくると大妖精と静葉が拍手をはじめ。
妖精トリオ、穣子、椛、橙、リグルらもそれに続き……渋々といった表情でチルノも拍手をする。
その拍手にメディスンは少しだけうろたえつつも、ぺこりと小さくお辞儀をしてか細い声でよろしくとだけ呟いた。

にとり「うんうん、よろしく頼むよ。 とにかく、メンバーが増えたのはめでたい事さ!」
ヒューイ「よろしくね〜、私は風のヒューイ〜」
サンタナ「ふふん、そしてこの私がメキシコに吹く熱風・サンタナよ!」
メディスン「よ、よろしく」
穣子「さ、挨拶はその辺にしといて。 話は食べながらでも出来るでしょ?」

メディスンに群がろうとしていた面々を引き剥がす為に穣子が言うと、一同は再び自分の席に座り食事を開始する。
食事の席では、やはりともいうべきかメディスンが質問攻めにあっていた。
質問を受けるメディスンはやはりどこかうろたえていたものの、しかし、不快そうな表情はしていない。

反町(チームの和を乱す、という事は無さそうだな。
   問題はただ俺を嫌っているという点だけど……まあ、これは後々考えなきゃな。
   それに、毒についても何か対処をしておかないと……。 ……と、それはさておき。 明日の予定はどうしようかな?)
橙「あ、そういえば反町さん! 明日は藍様、用事があるらしくて練習は見られないそうです……」
反町「そうか。 なら……」

A.丸一日練習だ!(午前、午後共に練習をします)
B.午前は練習をして、午後は自由行動(午前に練習をし、午後は自由行動になります)
C.丸一日自由行動だ!(午前、午後共に自由行動になります)

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24