【中西】キャプテンアモロ15【ああそんなのいたね】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[950]キャプアモの中の人 ◆pH6x5rv1ig ：2009/08/05(水) 20:12:18 ID:???
> シルバーファラオ、逃げ回る→　パス平均 22 + ダイヤA +（ボールキープに専念+2）=25
> アモロスターズ、追いかける→　パスカット平均 20 + クラブ3 =23
> シルバーファラオ－アモロスターズが２～４→　シルバーファラオ、かなり時間を稼ぐ。サイレントコンビがそれなりにレベルアップ！

ＢＯＯＯＯＯ！　ＢＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！

クィーンズＫ「うう……　やり難い……」

ジャックスＫ「外野の声は気にしないで！　やれることをやりましょう！」

観客によるブーイングが続く中、シルバーファラオのパス回しは今も続いていた。
シルバーファラオは攻めっ気を一切なくし、安全にパスを繋ぐことだけを注意していた。
そんな状況ではアモロスターズが必死にプレスをかけてもそうそうボールは奪えず、無為な時間が過ぎていった。
そして時計の針が前半20分を指した瞬間、ついにシルバーファラオが動いた。

キングスＫ「マスター！二人がレベルアップしましたぞ！」

遊戯「オッケー！　ボールを！」

20分が経過したことでサイレント・マジシャンとサイレント・ソードマンはLv２に上がっていた。
できればもう少し粘りたいが、現時点でも守備面で遅れをとることはなくなったはず。
そう判断した遊戯は、この試合初めて攻撃に転じた。

河豚田「おっと、これまで守備に専念していた遊戯くんがボールを持って上がります！
　　　　　しかしまだ自陣内の低い位置ですが、ここからどうボールを運ぶつもりでしょうか？」

青眼３「どこの位置からだって一人でゴール前まで持っていく力はあるわよ、あの男は。
　　　　　9番（ボッシ）がチェックに行ったけど、まあ止められないでしょ」

前次写

0ch BBS 2007-01-24