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【最初っから】城山正の挑戦13【クライマックス】


[739]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2009/08/11(火) 22:58:34 ID:rLN/mTR6
白瀬のオパーイ→ ダイヤK =キョヌー
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知らせが両腕で隠そうとしても隠し切れず、たわわな胸は形をゆがめ、かえってタンクトップから零れ落ちそうになる。
普段は子供たちや(白鳥も年の割には立派ですが、まだまだです)
凝視しないと揺れが分からない人としかいない城山には刺激が強すぎた。

城山(うおぉ。そんなことされると思わず前かがみになりそうだ)
   「へ、ヘンなことなんかしねぇって」

そそり立たせても驚愕どころか失笑を買いかねない粗末な物しか持たない城山は慌てて視線をそらす。

白瀬「ほんとー?」

視線をそらした城山の正面に回りこんで下から顔を覗き込んでくる白瀬。
あまり背が高くないこともあってそういう体勢をとると胸の谷間がまあ良く見えること見えること。

城山「うわ眼福……」
白瀬「?」
城山「……い、いいからさっさと行くぞ。信用できないんなら鯉でも鮒でも釣ってくれ」

理性の限界を迎えそうになった城山は最後の気力で河川敷を後にする。

白瀬「あっ待って待って。ご飯〜」

その後を白瀬もパタパタついてくる。
ご乱心しそうな肉男爵が落ち着くまで城山が後ろを振り返ることはなかった。




0ch BBS 2007-01-24