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【最初っから】城山正の挑戦13【クライマックス】
[911]城山正 ◆2veE6wGXw2
:2009/08/23(日) 02:18:08 ID:XWLmYLWk
A ないよ。早速始めようか
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美津乃「ん。ないよ。気になったらその時聞くよ」
森口先生「それは結構。それでは。
着替えますか?」
元々ジャージ姿の森口先生はすぐにでもグラウンドへ出られる体勢だ。
美津乃「あ、いや。いいです。このままで。別に走ったり飛んだりするわけじゃないし」
森口先生の申し出を断り、椅子を立つ。
森口先生「それでは……」
職員室から出てグラウンドに出る。
野球部が練習をしていたが、顧問の先生と森口先生が二言三言話をすると、子供たちは練習を止め守備位置に散っていく。
森口先生「どうぞ。バットは好きな物を使ってください」
美津乃「それじゃあお言葉に甘えて……」
そう言うと、バールのようなものを取り出すように、金属バットを取り出す。
美津乃「ニケ謹製の粉砕バット!これでいこうか!」
森口先生「結構。それでは……」
規定の投球練習を森口先生が済ませると美津乃も二度三度と素振りをし打席に入る。
美津乃・森口先生『いざ、勝負っ!!』
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0ch BBS 2007-01-24