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【そして美味は】キャプテン霧雨23【途方に暮れる】
[877]森崎名無しさん:2009/07/08(水) 23:44:42 ID:T/1Xv3ro
A
[878]森崎名無しさん:2009/07/08(水) 23:58:19 ID:H5JMFpY+
E
[879]森崎名無しさん:2009/07/08(水) 23:59:04 ID:H5JMFpY+
EからAに変更します
[880]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/07/09(木) 00:22:06 ID:???
>>879
はいAに投票一丁お待ち!
>>A 観客席A
魔理沙「何はともあれ、うどんげのヤツからデータを受け取りに行かないと」
紫(懸命な判断ね。………しかし、あなたがこうも用心深いとはね。
私の梃入れで五分になりかねないわね…まっ、向こうが受けるかどうかという問題もあるのだけど)
魔理沙「梃入れ…だと?おい、お前…誰の味方なんだよ?」
紫(あら、もちろん私はお姉様の味方よ?そのことには何の【裏】もないわ。絶対にね)
省14
[881]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/07/09(木) 00:22:29 ID:???
諏訪子「ポテチとジュースください」
販売員「はい、お嬢ちゃん」
諏訪子「………」
もうその扱いにも慣れたのか、無言で4人分の飲み物とポテチを受け取る諏訪子。
それを横の席の3人に回して行く。もちろん、ポテチは神奈子の自費で買ったものである。
神奈子「ポテチは美味いねぇ」
早苗「元気ですねぇ…八坂様……こんな暑いのに…」
彼女らが飲み物を買うのはこの試合中3度目。
炎天下の中、へとへとになりつつも観戦を続けているのだ。
省13
[882]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/07/09(木) 00:22:57 ID:???
鈴仙「あ、あっ……魔理沙!!?」
早苗「……えっ?」
諏訪子「あ、本当だ」
この炎天下で更に暑そうな白黒の魔法使いが、彼女らに向けてたるそうに歩いていた。
それに向けて、兎やら蛞蝓やら蛙がぶんぶんと手を振る。蛇は手がポテチで塞がっていた。
魔理沙「……なんでこんなベンチから遠い場所に来てるんだよお前ら…」
諏訪子「いや、だって入り口からはこっちのほうが近いんだもん」
省26
[883]森崎名無しさん:2009/07/09(木) 00:24:49 ID:E/evzAks
A
[884]森崎名無しさん:2009/07/09(木) 00:27:52 ID:S+kogRss
A
[885]森崎名無しさん:2009/07/09(木) 00:28:01 ID:???
乙でした
[886]森崎名無しさん:2009/07/09(木) 00:39:35 ID:Wxj64K8+
A
[887]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/07/09(木) 08:39:25 ID:???
>>A もちろんデータをもらいに来た
魔理沙「永琳がまとめたデータをもらいに来たに決まってるだろ。…うどんげが持ってるのか?」
鈴仙「そうなのよ!それがね、師匠…見るものはないわねって帰っちゃったのよ。
まぁそれはいいとしてよかったわ。ほらこれ私も作るのに手伝わされたわけでこのまま無駄になったら私の徹夜の意味は?
って涙目みたいな感じで兎って寂しいと泣いちゃうんだよみたいな……」
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0ch BBS 2007-01-24