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【毒人形は】幻想のポイズン6【毒を吐く】


[298]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/07(火) 21:11:20 ID:???
>A.本人が納得してるしOK
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反町「本人が納得してるなら、俺は拒む理由は無いよ。
   妖精1、ちゃんとにとりの教えを聞くんだぞ」
妖精1「わ、わかってるわよ!」
にとり「うんうん、任せておくれよ! いずれ妖精1はオータムスカイズに必要な人材になるはずさ!」

反町が気にしていたのはただ妖精1が自分の意思でにとりに教えてもらおうとしていたのか否かという一点。
妖精1が納得をしているのなら、無論、却下する道理はない。
笑顔でさあ明日からビシバシいくよ!と妖精1の肩を抱いているにとりを見送った反町は。
本当に妖精達にも個性が出てきたなと改めて実感をしていた。

妖精1(あいつ、私の事を考えてくれてたのよね……。
    ……一応、感謝……っていうのをすべきなのかしら)

※妖精1がDFにコンバートしました。
※妖精1の評価値がぐーんと上がりました。
※にとりと妖精1の感情が にとり→(師弟?)←妖精1 になりました。

妖精1とにとりが部屋を去ってからしばらく、反町はさてこれからどうしようかと考えていた。

反町(にとりとの話で時間を少し喰っちまったな。 さーて、どうしようか?)


0ch BBS 2007-01-24