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【毒人形は】幻想のポイズン6【毒を吐く】


[359]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/08(水) 02:20:24 ID:???
藍(ふむ……見事なまでにバラけているな。
  ……まあスタミナなどは本当に練習をしてつけるしかないものだ。
  これで駄目だった者も、次に頑張ればいい……体力が無いとまともに試合すら出来ない可能性もあるからな。
  地味に見えるかもしれないが、彼の練習方針は決して間違いではない)

少なくともこの練習で、椛やリグルは試合途中で倒れる程やわではない体を作る事が出来ただろう。
それは万全の状態で試合を行えるという事。
決してこの練習も、無駄だった訳ではない。

正午となったところで反町はランニングを止めるよう号令をかけると、殆どのものはそこでぴたりと走るのを止め。
その場に倒れこんだり、或いは座り込んだり、水を求めたり、暑さから逃れようとチルノの傍へ寄って行ったりとする。
ただ、椛だけはまだまだ走り足りないのか口を尖らせて不満気にしていたが……。
一応は納得をして、反町のもとへと歩み寄ってきてくれた。

椛「わふっ、反町さん、この練習もっとやりましょう! 走るの楽しいッス!」
反町「う……うん、そうだな。 また必要な時が来れば……な」

尻尾をぱたぱた振りながら無邪気な笑顔を見せる椛に圧倒されつつ、反町は今日の練習はこれで終了だと伝える。
椛を除く一同は完全に疲れたといったような表情を見せつつ帰り支度をし……。
その傍ら、藍は橙のもとへと近寄り、頭を撫でながら練習を褒める。

藍「よく頑張ったね橙、持久走は苦手だろうに……」
橙「あにゃ……。 だ、大丈夫ですよこれくらい! 私も立派な妖獣です!!」
藍「うん……。 とにかく、よくやった。 これからも頑張るんだよ」
橙「はい! 任せてください!」
藍「それじゃあ反町君、私はこれで失礼させて貰う。 これからも何かあれば呼んでくれ」
反町「あ、はい! ありがとうございました!」


0ch BBS 2007-01-24