【封じられた】キャプテンレナート10【出番】

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[960]キャプレナの中の人 ◆vT9A7Z6fDY ：2009/12/21(月) 19:56:55 ID:???
　【ＭＦ】
フィールドの中央、フォワードとディフェンダーの間に位置し
攻撃と守備の両方に関わるポジション。ハーフ、とも言う。
役割はフォーメーションやポジションによって大きく異なり、他よりも複雑。

【攻撃的ミッドフィールダー(OH)】(オフェンシブハーフ)　(トップ下)等
ＦＷの後ろに配置されたＭＦ、別名２列目。
日本では司令塔のイメージが強いが、味方へのアシストや自らゴールを狙う
得点に直結するプレーを主に担う。ドリブルやパス等のテクニックに加え
相手の守備的ＭＦへの守備や運動量も求められる。

【守備的ミッドフィールダー(DH)】】(ディフェンシブハーフ)　(ボランチ)等
ＤＦの前に配置されたＭＦ、中盤の底や３列目ともよばれる。
基本はＤＦの前での守備やパスによるゲームの組み立てを行うが
戦術や配置される人数によって役割が大きく異なり
自らドリブルで運んだりミドルシュートを打つなどの攻撃型(万能型とも)や
守備を専門的に行いセンターバックと相互性の強い守備型
ゲームを組み立てるのが得意な司令塔型がある。
役割の多さから "守備的～"というとややこしくなるので "ボランチ"と呼ぶことが多い。

【セントラル・ミッドフィールダー(CH)】
ＭＦを横並びにしたとき中央に配置されるポジションで
攻撃的ＭＦと守備的ＭＦの両方の役割と、豊富な運動量が求められる。
国によっては守備的ＭＦと一纏めにされる。

【サイド・ミッドフィールダー(SH)】(サイドハーフ)
後ろにサイドバックがいる時の両サイドに配置されるＭＦ
いない場合は守備負担が増加しウイングバックと呼ばれる事が多い。
サイドからのドリブル突破やパスによる攻撃の組み立て、センタリングなど
ウイングのような攻撃能力が重視される。

前次写

0ch BBS 2007-01-24