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1- レス

【どけーっ!】森崎in異世界5【イデの力を(ry】


[253]キャプ森ロワ:2009/08/08(土) 18:43:27 ID:6HMEjzEQ
アムロ「カミーユに関してはもう大丈夫そうだ…先程のプレッシャーはもう感じない…だがシーブックの言ったとおり
前線に運ぶ手立てが…」
カミーユの異常性に関しては楽観できそうだったが、やはり前線へ運ぶ手立てに欠ける事は確かであった。
しかしそんなアムロ達の心配をよそに

コスモ「それなら…あるぜ!!」
コスモが断言してみせると、メンバーは全員コスモの方へ視線を集める。

ショウ「本当か?」
ショウの問いにコスモは無言でベンチの方へ指差すと、その先にあるのは先程よりも更に光り輝くイデオンゲージがあった。

☆イデオンゲージ 73→93(第三段階へ)

※今回のゲージは点を決められたのと>>245での判定の分が加算されています。

マサキ「ゲージが…」
シロ「あんなに上がってるニャ…」

コスモ「後半アムロさんが取った作戦はイデオンゲージを上げる事だったよな?それに関してのみだけ言えば今のところ上手く
行き過ぎている位だ…まぁ正直このまま行って何が起こるかは分からないが…とりあえずあと少しってところだろ?
だったらこのまま作戦を続行すれば多分あんたらの言うとおりイデが何を考えているのか分かるかも知れないぜ?」

今までイデに振り回されてきたコスモとしてはイデオンゲージを上げるという作戦には余り積極的にはなれなかったが、
とは言っても逆にそこまで警戒するという事はこの中で一番イデを気にしているのはやはりコスモであり、
だからこそコスモにはもうじきイデが目覚めるという確信があった。


0ch BBS 2007-01-24