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【どけーっ!】森崎in異世界5【イデの力を(ry】


[86]キャプ森ロワ:2009/07/10(金) 23:06:09 ID:WfXC033A
そしてロンド・ベルの控え室では…

ブライト「皆良くやった!このままいけば我々の勝利は見えてくる!皆あともうひと踏ん張りだ!」
ブライトは意気揚々と言葉を発するが、実際にオールスターズと戦った者たちは、それほど
楽観視出来る物ではなかった。

ジュドー「しかしそう上手くいくかなぁ?こっちは切り札って殆ど使い果たしたし…」

シーブック「向こうのストライカーは凄かったからな…これまでの試合とは桁違いだ」

ドモン「フン…心配いらん!シュナイダーは俺が抑える!何の問題も無い!」
ジュドーとシーブックの不安を一掃するかのように言うドモンだったが、

万丈「まぁそのシュナイダーだけだったら問題無いが…向こうのH番(ティーダ)も中々厄介そうだがね」

鉄也「そうだな…スピードだけならショウにも匹敵する感じだった…」
万丈と鉄也はもう一人のFWであるティーダの能力が判明していない事に不安を感じる。

甲児「でもまぁ今のところウチがリードしてるんだし今からゴチャゴチャ考えてもしょうがないぜ!」
しかし能天気代表の甲児がいい意味で緊張感を失する発言をすると、

アムロ「フッ…その通りだな…ここで考えてもラチが空かない」

コスモ「相変わらず行き当たりばったりな事で…」

チャム「ショウ〜後半もあたし達でまた点を決めましょうね!!」
ショウ「…まぁ頑張ってはみるさ」

シロ「マ〜サキ!後半はもっとがんばらニャいと」
クロ「このままじゃ交替かしら?」
マサキ「な…!なんて事言うんだ!てめぇら!」
ロンド・ベルメンバー達の緊迫した空気もほぐれていった。


0ch BBS 2007-01-24