【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】

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【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】

[251]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/13(月) 23:56:21 ID:???
天子、開眼？→ ダイヤJ
>>な、なんで踏んでくれないのよ！　てんこちゃんにはまだ早すぎたようです

天子「な、何で踏んでくれないのよぅ……！」

天子には精神的な痛みをアレに変換する力はまだなかった。
そう、即物的な痛みにしか反応しない子だったのだ。まぁ、始まりからしてそうだったとも言える。

魔理沙「…………………………………………
　　　　　あーそりゃ悪かった。ほれほれ」

がしがしがしがしがしげしげしげし！！

天子「そうよ！もっと激しく！あうあうあうあうあうあうあうあうあうあう！！
　　　　あっ、そこっ（肩甲骨）……もっと強く…強く……踏んでぇええええええええぇぇぇ！！！！！」

数分踏まれ続けた天子はやけに満足げな表情だった。それはもう誰もが顔を背けるほどに。
一方、踏んでいる魔理沙と眺める幽香は何故かつまらなそうな顔をしていたが理由は割愛する。

※何だかんだで踏んだのでてんこちゃんのマゾヒス補正が+2になりました

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0ch BBS 2007-01-24