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1- レス

【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】


[342]森崎名無しさん:2009/07/14(火) 23:00:48 ID:O7ZZ4URU
B

[343]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/14(火) 23:14:04 ID:???
>>B お前のオーラとか言う技、どうやって使うんだ? 


魔理沙「ところでさ、お前変なバリアとか出してなかったか?お前って普通の人間だと思ってたが」

座間「ああ、オーラのことか。
    人の体には未知の力が秘められている。鍛えれば鍛えるほどそれは無限の力を発揮する…
    それこそが人間のオーラであり、ダイン式宇宙気功極意の光生体エネルギー開発アカデミーによって鍛えることが出来る」
省29

[344]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/14(火) 23:14:18 ID:???
座間「しかし、一部には鍛錬をほとんどせずにオーラの力を発揮できるものがいるという…
    私はあいにくそんな才はない…おかげで、とんだ醜態を…ををっ……」

魔理沙「ふーん。でも、そのオーラだっけ?それって私は使えるのか?」

座間「君か?……ちょっとオーラの目で見てみるか…」


先着1名様で

魔理沙のオーラ?→! card

と書き込んでください。数字で分岐します
Q・K→……既にこのオーラ値だと!?
8〜J→まぁ、鍛えれば使えるんじゃないかな 省5

[345]森崎名無しさん:2009/07/14(火) 23:16:56 ID:???
魔理沙のオーラ?→ スペード7
オーラァ!

[346]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/14(火) 23:29:49 ID:???
魔理沙のオーラ?→ スペード7
>>残念だが、君にはオーラの習得は難しいと思う


しばらく魔理沙の全身を見ていたかと思うと、座間はふぅと、溜息を吐いた。
そして、じっと魔理沙に言い聞かすように話し始める。

座間「残念ながら、君にはオーラの習得は難しいんじゃないかな?
    君には、それ以上に………何故か、邪悪な波動を感じるんだ。オーラとはまた別の波動が…」

魔理沙「はぁ?……おいおい、私は普通の魔法使いだぜ?邪悪な波動とは無縁だよ」
省30

[347]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/14(火) 23:30:04 ID:???
魔理沙「おいすー」

魔理沙がベンチに戻ると、既に他の選手たちが魔理沙の戻りを待ちわびていた。
ルーミアからドリンクを受け取り椅子に座ると、吉良が咳払いし、話を始める。

吉良「さて、今日の試合の評価じゃが……」

三杉「………………」

松山「………………」

(4)藤木「……………」


先着1名様で

吉良の評価→! num+完勝(+2)

と書き込んでください。合計が吉良の評価点となります 省2

[348]キャプテン井沢 ◆TR3983VR7s :2009/07/14(火) 23:30:20 ID:???
吉良の評価→ 1 +完勝(+2)

[349]森崎名無しさん:2009/07/14(火) 23:34:29 ID:???
勝って兜の緒を締めろ、ってか

[350]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/14(火) 23:59:59 ID:???
吉良の評価→ 1 +完勝(+2)=3点! またもや最低点!
>>評価低め


吉良「……完勝したのは評価に値するが、3点じゃな」

魔理沙「な、なにィ!?いくらなんでも厳しすぎじゃね!?」

思わず抗議する魔理沙だが、吉良はそれにも動じず話を続ける。

吉良「確かに完勝した。じゃが、守りの要となる藤木はイエロカードをもらってしまった。
    そして、この試合は相手に2人の退場者が出たからここまで一方的になっただけじゃ。 省29

[351]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/15(水) 00:00:01 ID:???
吉良「今までは先制点やリードを奪うことによって余裕を持って戦ってきた。じゃが、これからもそう行くとは限らん。
    いいか、この試合で手を抜いたのは優しさでも何でもない。ただの甘さじゃ」

松山「(甘さ………)」

(4)藤木「(ってぇと、魔理沙のメンタルはすごいのかねぇ。あの場で積極的に最後の希望をぶち壊したわけだし)」

三杉「(確かに妥当な面もあるけど…辛口だな。松山が悩み過ぎなければいいんだが)」
省20

[352]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2009/07/15(水) 00:00:03 ID:???
(7)金木「……厳しい評価だったな」

(1)美味「ちょっとは褒められるかと思ったけどそんなことなかったぜ!」

(4)藤木「んで、どーするよ。飯でも食いに行くか?」

吉良がどこぞへと消えた後のベンチ。
ようやく重たい何かから解かれたように、騒がしくなり始める。

パチュリー「……疲れたわ、宿舎に帰りましょう…」

神綺「嫌だけど同意〜」

アリス「……そこの2人は?」

幽香「まぁ、それでもいいわね」

天子「帰るに決まってんじゃない」
省25


0ch BBS 2007-01-24