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【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】
[429]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/07/16(木) 23:16:46 ID:???
ぎぃ……
魔理沙「(ちっ、うどんげのヤツが出る気配がないぜ…)」
まさかの展開に、痺れを切らして魔理沙はサウナへと入る。
月人主従に、麺類、大妖精の視線が一気に集まる中、たるそうに片手だけ上げる。
魔理沙「よっす」
永琳「…………あら、来ちゃったのね」
魔理沙「へ?」
永琳「姫様がさっきからもっと熱くと言ってたから、結構温度高くしてあるのよ。
並の人間じゃあちょっときついかもしれないわよ?」
言われて見れば、この前の温度よりは微妙に高い室温で、急激に魔理沙の体力が減っていく。
その一方で、空とお風呂に入ったこともある大妖精はケロリとした表情で座っている。
魔理沙「ぐおおおっ……なうなう…」
輝夜「永琳!熱いわ!温度を下げなさい!!」
永琳「かしこまりました」
鈴仙「(あれ?結局話しかけるチャンスが消えちゃったよ?)」
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0ch BBS 2007-01-24