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【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】
[536]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/07/18(土) 01:34:53 ID:???
>>E タックルとタックルで勝負
魔理沙「よし、ちょっと勝負だな」
輝夜「魔理沙と?何の勝負かしら」
元来の負けず嫌いが目覚めたのか、些か好戦的な目つきになって魔理沙を見る輝夜。
例え相手が魔理沙でも、手を抜く事は一切ないと言わんばかりに、斬艦刀を元のサイズに戻し、立ち上がる。
魔理沙「ちょっと待てよな……ここに置いて、っと」
ボールを適当な場所に転がらないように静かに設置。
そこから後足に数歩離れ、輝夜にも同じ距離だけ下がるように指示を出す。
魔理沙「……私が最初に合図する。1・2・3で同時に助走して、ボールにタックルをぶちかます。
ボールを奪い取ったほうが勝利……で、どうだ?」
輝夜「魔理沙こそいいのかしら?主の剣は、主よりも強いものよ」
斬艦刀を構え、それ以上は何も言わず。
だがしかし、魔理沙が今まで対峙した全国の選手たちを超えるほどの……
それほどの圧倒的な存在感を目の前の輝夜は発していた。
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0ch BBS 2007-01-24