【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】

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【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】

[610]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/19(日) 21:54:55 ID:???
ぐへへ、悪代官って最高だぜ！→ スペード6
幽々子の帯の長さ→ 0
>>はらり
これははらりになった時だけ引いてね→ スペード9
>>ちょっと感情度ダウン（まぁ、凄まじくブーストされてるのでほとんどペナなしみたいなもんです）　
　　パンツは赤のローライズで決定

魔理沙「そーれーっ………ありゃぁ！？」

幽々子「ああん」

はらり……ぱさ。

勢いよく帯を引っ張る魔理沙、クルクルと回ることを期待し、目を輝かせていたが……目が点になる。
手元にあるのは、短めの帯だけ。幽々子はほとんど回転せずに、その和服がはだけた状態になってしまう。
勢いよく帯を引いた魔理沙の勢いで、幽々子のその上衣がふわりと舞って布団に落ちる。
ちなみに、幽々子にそういう気持ちがあって短くしていたかと言えばもちろんそんなわけがない。
単に寝るときに圧迫されるのが嫌で、短い帯を軽く締めていただけなのだ。同様の理由で、ブラジャーも外してある。

つまり　目の前の　幽々子は　パンツだけの　姿　だった　。。。

魔理沙「あ。…あ。う、あ…え、その………」

幽々子「んもう、優しくって言ったのに……」

両腕を組んで、そのたゆんたゆんに揺れる胸を隠しつつ、拗ねたような声を上げる幽々子。
自分の帯の短さを知っていればこそ、さっき注意を促していたのだが。

前次写

0ch BBS 2007-01-24