【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】

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【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】

[639]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2009/07/20(月) 00:00:33 ID:???
>>635　とりあえず、泥沼度がアップしました
>>636　天狗は鼻が利くのですよ？……まぁ、滅多な話題を振らなきゃばれるかどうかの判定は出ませんよｗ
>>637　間違いなくあなたは天才です。私なんか足元にも及びません。採用します

>>A　当然観戦に行く！　

魔理沙「あの社長の試合……見て損はないな。昼からだっけか、開けとくぜ」

（24）瀬田「キャプテン様もですね。かしこまりました。お弁当を作っておきますので、お楽しみに。
　　　　　　　……そうそう、それと相談したいことが…」

瀬田が次の言葉を続けようとした時、丁度、起きてきた選手たちが食堂へなだれ込んできた。
示し合わせて起きてきたりしたのだろうか。
ともかくも、食事の支度に瀬田はそそくさと台所へ走る。

（12）馬宮「よぉ、魔理沙じゃねーか。意外と早いな」

魔理沙「馬宮か……ああ、【ないすぼうとスト○ラット】…夜には返すぜ。読み終わったからな」

（12）馬宮「おっ。…で、どうよ。週刊Morosakiの最新作は」

魔理沙「………そうだな。読んでるうちに笑えなくなる素敵な漫画だと思ったぜ」

（12）馬宮「ふ、ふぅん…そうか…」

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0ch BBS 2007-01-24