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【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】
[724]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/07/21(火) 19:20:17 ID:???
村沢「嘘だろ…!?センターサークルからのシュートが…!!」
必死に拳を固め、迎撃に飛ぼうとした村沢。
しかし、既に遅い。彼の予想を遥かに超えた速度で日向の放った牙は彼へと迫っていた。
グッシャァッ!!
凶暴な弾丸は村沢の脇腹を抉り、そのままネットへと突き刺さる。
罵声も、悲鳴も、実況も沈黙。黙らせるだけのシュートだった。
日向「これが俺の力……南葛も、霧雨もひれ伏させる俺の力だ!!!ハーハハハハハハハ!!」
反町「(い、今のがシュートかよ…!?く、くそっ…どこまで桁違いなんだ…)」
沢田「(日向さん……ポッ)」
若島津「さすがはキャプテン……!!!」
ピッ……ピイイイイイイイイッ!!!
実況「き、決めたぁああああッ!!!まるで人がゴミのようだァ!!
空くんのシュートを髣髴とさせる破壊力ですが、この日向くん…中央から決めてきました!!!」
観客「あwせdrftgyふじlp−−−−!!!」
次藤「あの距離から決めるとは……すごか選手タイ。ストライカーしての能力は一級品じゃ」
佐野「そうですね。やっぱ、GKを鍛えますかね」
次藤「そうタイね」
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0ch BBS 2007-01-24