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【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】
[829]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/07/22(水) 23:14:02 ID:???
片桐「ありえん…」→ スペード10
>>片桐「………」 評価ややダウン
見上「(この奇行…誰かに似ているような)」→ ハート10
>>見上「(食えん選手だ)」 評価ややアップ
諏訪子「まぁ、魔理沙らしいけどさ…」→ スペード10
>>諏訪子「(この場じゃ、さすがにちょっと…ねぇ)」 評価ややダウン
魔理沙の破天荒な自己紹介に、魔理沙を知る2人は似た反応を見せた。
つまり、言いたい事はわからないでもないけどTPO考えろよお前…である。
諏訪子「(あうあう、こっちの魔理沙も知らない見上…さんだっけ?怒ってないかな)」
片桐「(改めて言うことがそれか……少しは自重してくれ)」
がしかし、逆にこれを高評価につなげた節穴さんもいた。
その男こそ、ジュニアユース監督に就任した見上である。
見上「(……食えん選手だ。ふざけた態度で、誤魔化してはいるが…
間違いない自信が見て取れる……この選手、侮れないな)」
魔理沙「…………あれ、何で皆無言なんだぜ?」
諏訪子「……コホン。私は、霧雨吉良吉良マジックでDFをやってる洩矢 諏訪子だよ。
こっちのキャプテンともどもよろしくね」
諏訪子が魔理沙とは打って変わって礼儀正しく挨拶し、ともかくも自己紹介は終わった。
見上だけ自己紹介をしていないが、片桐の言葉以上に説明することがないからだろう。
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0ch BBS 2007-01-24