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【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】
[926]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/07/25(土) 00:10:40 ID:???
紫「(本当に……このチートは何なのかしら…)」
紫だけが憂い気な溜息を吐く中、他のメンバーたちは今の日向のプレイについて話をしていた。
明和東の虐殺には、もう意識が行っていないようだ。
射命丸「いやはや、一人舞台という表現がこれほどピッタリな方も珍しいですよ」
三杉「さすがは日向のシュートだね……何失点するか…」
諏訪子「(今のシュートも止められそうだったなぁ)」
(7)金木「ドリブルもすごかったですね…あの時点で無理矢理吹き飛ばすなんて…」
省36
[927]森崎名無しさん:2009/07/25(土) 00:13:17 ID:r7cWYjew
C
[928]森崎名無しさん:2009/07/25(土) 00:13:33 ID:ovT4a8yM
A
[929]森崎名無しさん:2009/07/25(土) 00:15:09 ID:vwHRfCFU
A
[930]森崎名無しさん:2009/07/25(土) 00:24:03 ID:k8A5rAxw
A
[931]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/07/25(土) 00:41:29 ID:???
>>A 永琳と一緒に帰る
魔理沙「そういうことなら私も帰ることにするかな。この試合、もう先は見えたし」
幽々子「あら、そういうことなら私も帰ろうっと。うるさい場所に長居するのは、ちょっとねぇ」
紫「もちろん私も帰るわよ」
同じように魔理沙も荷物をまとめ始めると、両隣の妖怪たちもそそくさと帰り支度を始める。
この2人は誘われたからという理由で来たので仕方ないだろう。
三杉「……そうか。僕は残るよ。金木は?」
省13
[932]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/07/25(土) 00:41:42 ID:???
永琳「それじゃ、帰る……の前に、ちょっと試したいのよね。グラウンドに寄って行っていいかしら」
幽々子「ええ〜、面倒ねぇ」
紫「私は嫌よ」
即座にNOと言い切る2名。しかし永琳も慣れたもので、その2人をスルーし、魔理沙に話しかける。
幽々子はともかく、紫について来てもらう理由はない。
永琳「魔理沙はどうかしら?嫌だというなら、先に帰ってもいいけど」
魔理沙「(どうしようかな……早く帰ったら夕食前に何かできそうだけど)」
省12
[933]森崎名無しさん:2009/07/25(土) 00:44:01 ID:r7cWYjew
B
[934]森崎名無しさん:2009/07/25(土) 00:47:24 ID:bZOlZDko
B
[935]森崎名無しさん:2009/07/25(土) 00:51:19 ID:Y1hGBzZQ
B
[936]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/07/25(土) 01:10:45 ID:???
>>B 永琳が試す…だと?気になって仕方ないぞ!
魔理沙「行きます」
永琳の技の片鱗を見る、それは是も非もない。あっさり肯定する。
幽々子はある程度予想していたのか、ちょっとだけ頬を膨らませるだけでついてくる気のようだが…
紫「……帰るわ、それじゃあね」
永琳「あら、本当に帰るのね」
紫「ええ、もちろん」
嫌と断言した以上、紫に前言撤回はない。
幽々子とのこじれもあるし、紫は早々にスキマに潜って退散する。
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0ch BBS 2007-01-24