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【漢達の】キャプテン霧雨24【挽歌】
[958]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2009/07/25(土) 23:49:57 ID:???
(24)瀬田「行けっ!!」
バゴォォッ!! シュァッ!!
咲夜のそれには精度、速度共に劣るが、瀬田は2時間ほどの練習で完全に投擲をマスターした。
元々ナイフ投げの手練である瀬田だからこそ、この程度の練習で済んだのだった。
咲夜「……うん、これなら大会とやらで充分に戦えるレベルじゃない?詳しい事は知りませんけれど」
(24)瀬田「わかりました、ありがとうございます先生!!」
咲夜「ええと、練習は終わったのだし、普通に戻っていただけないでしょうか?」
(24)瀬田「……そうですね」
既に時間は夕暮れ時。瀬田は片付けは自分がやると言い張り、咲夜を帰らせた。
その後はいつも通りに片付け、その後にシャワーと着替えを済ませ邸内清掃。
それが終わって夕食の支度。遅番の瀬田は先に夕食を済ませる。
メイド「3行で済ませる作業量じゃないですよねー」
(24)瀬田「そうね。……さて、夜は何をしたものでしょうか」
A 一人でもサッカーの特訓を
B 買い物に行く
C 屋敷の警備をする
D まだまだ掃除する
E 地下の3人を尋問する
*先に【2】票入った選択肢が採用されます。sageで構いません
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0ch BBS 2007-01-24