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【下克上等】幻想のポイズン7【蒲公英杯】


[134]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/15(水) 22:36:46 ID:???
さとり(……! いけない、こいしがいないと……!!)

一方、ゴール前ではさとりが額に汗を流してここに来て迎えた最悪の場面をどう乗り切るかを思案していた。
パスを出そうと上がってしまっていたこいしは当然ながらまだ戻れていない。
センタリングを警戒してPA内にはDF達が全員残ってしまっている。
両サイドのボランチは、今からでは間に合わない。

さとり「……DF、センタリングの警戒解除。 壁を作って!」
ゾンビ妖精B「は、はい!」
さとり(はっきり言ってゾンビ妖精達の壁じゃあまり意味は無いけど……無いよりは……)

焦るさとりを尻目に、ボールを受け取った反町は完全なノーマーク状態でバイタルエリアへと突入する。

反町(絶好の好機だ! さぁ、どうする!?)

A.PA内に入って確実にシュートするぞ!!
B.ここだ、このミドルレンジからのシュートだ!!
C.あえてリグルに撃たせよう! 低いパスを送るぞ!!
D.ここは右サイドの橙に打たせてみようか?
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。



0ch BBS 2007-01-24