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【下克上等】幻想のポイズン7【蒲公英杯】


[147]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/15(水) 23:27:15 ID:???
>反町→  スペードQ シュート 52 +(カードの数値)+(フリー補正+2)+(ミドルシュート-1)=65
>ゾンビ妖精B→  スペードK ブロック 37 +(カードの数値)+(人数補正+2)=52
>ゾンビ妖精C→  クラブA ブロック 37 +(カードの数値)+(人数補正+2)=40
>ゾンビ妖精A→  ハートA ブロック 37 +(カードの数値)+(人数補正+2)=40
>さとり→  ダイヤ8 パンチング 52 +(カードの数値)=60
>≧2→シュート成功! ボールは地霊アンダーグラウンドのゴールに突き刺さる
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シュートを撃つ瞬間、反町は紫の言っていた言葉を思い出していた。
紫は言っていた、反町に幻想郷に混乱を巻き起こして欲しいと。
紫は言っていた、反町があくまでも元のチームでそこそこの実力を持っているからつれてきたと。
紫は言っていた、幻想郷における3強とも言えるゴールキーパーの事を。

今、相手チームのゴールマウスを守るのは、その3強の内の一人――古明寺こいし。
あくまでも彼女はPKと1vs1に特化した実力を持っているといっていたが、しかし。
それでも幻想郷において名を轟かせているゴールキーパーである事には間違いない。

反町(取ってやる……この幻想郷でトップを走るゴールキーパーから、俺が点を取ってやるんだ!!)


0ch BBS 2007-01-24