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1- レス

【下克上等】幻想のポイズン7【蒲公英杯】


[194]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/16(木) 20:31:18 ID:???
>橙→  ダイヤ6 ドリブル 49 +(カードの数値)+(韋駄天ドリブル+2)=57
>ゾンビ妖精D→  ハート3 タックル 37 +(カードの数値)=40
>≧4→時間をかけずにドリブル成功! そのまま右サイドの深い位置まで一気にドリブル
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橙「にゃああああああああああああああっ!!」
ゾンビ妖精D「!?」

ズバアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!

高らかに雄叫び(にしては可愛い声)を上げながらゾンビ妖精Dを高速で抜き去る橙。
この試合で得た自身の必殺ドリブル、ただ速く走るだけの韋駄天ドリブルを使ってこいし達が戻る暇すら与えず右サイドを一気に駆け上がる。
右サイド一杯まで上がったところで、橙は中央付近に目を向ける。
リグルと妖精1はペナルティエリアに入っていつでもポストプレイが行えるように待ち構えている。
反町はその後ろ、バイタルエリアへとなだれ込もうとしていたが、ゾンビ妖精Fのチェックが入っていた。
このままパスをすれば、まずカットに入られてしまうだろう。

橙(にゃっ、ど、どうしよう……)
反町(迷ってるみたいだ……どうする、指示を出すか?)

A.PA内に放り込ませ、ポストプレイを期待する
B.橙のパス力を信じ、自分にボールを要求する
C.いっそそこから自分で打つように命じる
D.むしろリグルに撃たせるように指示する
E.橙に任せる
F.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24