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【下克上等】幻想のポイズン7【蒲公英杯】


[243]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/16(木) 23:09:08 ID:???
>B.ここだ、ここでミドルシュートだ!
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完全なフリー、壁はあるがその全ては名無しの妖精達。
この特大なチャンスを前にして、他の者に任せるなどという選択肢は反町には無い。

反町(決めてやる、今度こそ!!)

ジョン「んああ〜っとぉ! 再三に渡り、反町選手がまたもやシュート体勢に入ったァ!!」
南沢「彼は空選手のような豪快な脚力は持っていないようですが、その代わりに基礎能力は高いんですね。
   体力の消費が少ない分、こうした数の打ち合いは有利なようです」

大きく足を振りかぶり、今日何本目になるかすら覚えていないシュートを放とうとする反町。
一方、ゴール前で額に汗を流しながらそのシュートを待つさとりは一人どのセービングに行こうかと思案をしていた。
パンチングならばまだこちらに分がある。 しかし、弾き返せても再びピンチを招いてしまうかもしれない。
キャッチングならばセーブした後は確実にカウンターが出来るが、反町のミドルに対抗するには不安だ。

さとり(出来れば、あのセーブはこの大会では使いたくないけど……)

先着1名様で、
さとりの隠し玉?→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→むしろ手など使ってられるか! いっそシュート体勢に入ってる今、タックルに行くぞ!
ダイヤ→一か八か、キャッチングでいく
ハート・スペード→確実に点を入れないように、パンチングでいく
クラブ→奥の手……想起セービングを使う時のようね


0ch BBS 2007-01-24