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1- レス

【下克上等】幻想のポイズン7【蒲公英杯】


[337]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/18(土) 22:56:37 ID:???
>B.やや守備に重きを置いていこう。 カウンターの為にFW陣と橙は前線に残すぞ
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にとり「ふむ……いいね、妥当なところだ。 それでいこう」

反町の提案に特に反対意見もなく、オータムスカイズの作戦は滞りなく決まる。
一方、ゴールを決められた地霊アンダーグラウンド側はすっかり重々しい雰囲気となっていた。
同点にしようと決死に攻めたものの、こいしのパスをカットされ一気にカウンター。
そのままセンタリングを上げられ、FWとしての能力はそれほど高く無いと思っていたリグルに。
まさかの駄目押しの一点を強引に取られてしまったのだ。
おまけに、先ほどの攻撃でお燐の体力は既に限界近くまできている。
こいしも既にやる気を無くしてしまっており、積極性をこの後の試合で見せる事は出来ないだろう。
さとりも度重なるセービングに疲労をしており、そこに吹き飛ばされたのだから体全体に疲労は溜まっている。
既に逆転の望みは消えかけているが……。

先着1名様で、
逆境地霊殿→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→???「諦めたら……そこで試合終了だよ」
ダイヤ→やはり誰も何もいえないまま、再開時間となった
ハート→お空だけは元気満々だった! まだ望みはある!
スペード→お空とお燐がやる気になっていた!
クラブ→さとり「こうなれば……起死回生のアレを使うしかないわ」


0ch BBS 2007-01-24