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【下克上等】幻想のポイズン7【蒲公英杯】


[474]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/20(月) 18:13:23 ID:???
観客席で対策を講じられているとは露知らず。
試合に勝利したオータムスカイズの面々は、フィールド上で勝利の美酒に酔っていた。
たかが大会の一回戦に勝利しただけと言えばそれまで。
しかし、それでもこの勝利はオータムスカイズにとって特別な意味を持っている。
明らかな格上である地霊アンダーグラウンドに2点差で勝ったという事実は、チームメンバーにとって大いに自信がつく事となっただろう。

穣子「あ〜、あったたた。 試合が終わったと思ったら急に全身に力入らなくなってきたわ」
にとり「いやいや仕方ないさ。 穣子は今日の試合、本当によく動いてたからね。
    ほら、ひとまず帰ろう。 肩貸すよ」

へなへなと倒れこむ穣子に笑顔で肩を貸しながらひとまずロッカールームへと戻っていくにとり。
二人を見て一同も疲れている者は皆、そろそろ休んだ方がいいと判断したか。
一旦ロッカールームへと戻っていこうとする。
反町のその後ろをついていこうとするが……。

反町(……そういや試合終了後にロッカールームがあるっていうのは今回が初めてだな。
   どうしよう、みんな着替えてるかもしれないし、俺はしばらく入るのは遠慮しておこうか?)

A.折角だから俺はこのロッカールームの扉を開けるぜ!
B.やはり入るのはマナー的に考えて無いな。外で待っておこう
C.この間に地霊アンダーグラウンドの人たちに挨拶をしておこうか。
D.観客席を見に行ってみるのもいいかもな。
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24