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【下克上等】幻想のポイズン7【蒲公英杯】


[858]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/26(日) 20:17:03 ID:???
>たすけて!だいちゃん→ ハートA =にとりだけがいた!
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大妖精が慌てて居間へと入り込むと、居間の中央で寝転がって新聞を読むにとりの姿があった。
一体慌ててどうしたんだい?といった表情で大妖精を見るにとりであったが。
大妖精はすぐさまにとりの元へと歩み寄ると、先ほどまで反町と一緒に行動をしていて。
そこで鬼の二人組に出会ってしまったという事を説明する。

伊吹萃香と星熊勇儀。
彼女達は今でこそ住んでいる場所こそ違うものの、元はといえば妖怪の山に住んでいた。
妖怪の山は、妖怪にしては珍しく社会的な文化が築かれている。
所謂ピラミッド型の社会であり、鬼はその中でも一番トップの座に座る存在。
対して、にとりはそのピラミッドではやや下に近いような存在であった。
だが、その事はこの際問題ではない。
ここで重要なのは、にとりが鬼の性格や気質というものについてある程度理解があるという点である。

大妖精「かくかくしかじか、まるまるうまうま……という訳でして」
にとり「ふむん、反町に対して鬼が接触ねぇ……」

先着1名様で、
にとりの反応→! card

!とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。

マークによって下記の表に従い分岐します。

JOKER→にとり「反町だけがお酒を呑むなんてずるい! 私も行くぞ!」
ダイヤ・ハート・スペード→まあ大丈夫だろうと大妖精を安心させる
クラブ→そいつぁ危ないと大妖精の危機感を煽る


0ch BBS 2007-01-24