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【下克上等】幻想のポイズン7【蒲公英杯】


[932]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/27(月) 20:14:01 ID:???
>大ちゃんは心配性→ ダイヤK =大妖精、納得をしてくれる
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大妖精「……そう、ですね。 わかりました。
    確かに反町さんの言う通り、交友関係を完全に断ってしまうのも寂しい話です。
    そのお三方とは、是非仲良くして下さい。
    ただ……」
反町「ああ、わかっているよ。 ちゃんと気をつける」
大妖精「は、はい。 あの、すみません、凄く差し出がましい事を言って……」
チルノ「あによ、大ちゃんはこんな奴の事を心配して言ってるんでしょ? なら謝る事は無いってば!」
反町「そうだな。 まあ、俺もあまり心配はかけないようにするからさ」

反町の言葉に大妖精は納得をしてくれたらしく、一応注意はするようにと言いつつ了承の意を伝える。
どうにか話も上手く纏まったところでにとりはうんうんと頷きつつ。
それじゃあそろそろ帰ろうかと再度自宅への道のりを歩き始めた。

にとり「ああそうそう、反町。 一つ注意がある……」
反町「? なんだ?」
にとり「もしも"鬼"の二人と決闘をするような事を提案された時は、まず断りな。
    鬼ってのは勝負好きなんだが、もしそれに負けたりしたら人間を攫うのが昔からの風習でね。
    反町が負けたりしたら、攫われちゃったりするかもしれないよ?」
反町「……わかった」


0ch BBS 2007-01-24