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【下克上等】幻想のポイズン7【蒲公英杯】


[945]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2009/07/27(月) 21:28:17 ID:???
>VS西行寺快食の会→ ダイヤJ =橙「藍様が出られるらしいんです!」
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その言葉を聞いた瞬間、オータムスカイズ一同の顔には動揺が走る。
何せ西行寺快食の会といえば、魂魄妖夢と西行寺幽々子からなる超攻撃的なチーム。
幻想郷においてもトップクラスの攻撃力を持つチームと一同は聞いていた。
それでも、まだ名のある選手が二人だけしかいないのならばなんとかなるかもしれない。
そう思っていたところに、更に藍が加わったというのだ。

橙「ゆ、紫様と幽々子様とはご友人の関係です。
  ですから、藍様が幽々子様のチームに助っ人として加入するのも、おかしな事ではありません。
  で、でも……」
にとり「うーん……確かにこいつはちぃと分が悪くなったかもしれないね」

人一人入ったところで、その選手がチーム全体に影響を出すとは限らない。
しかし、それでもやはり藍の力はオータムスカイズにとって圧倒的なのだ。
たかが一人、されど一人。
西行寺快食の会は、藍が加入した事により用いる事の出来る作戦の幅が大きく増えただろう。
明日の試合、或いは地霊アンダーグラウンド戦よりも厳しいものになるかもしれない。

橙「どどど、どうしましょう、反町さん」
反町「…………」

A.「慌てるな、相手チームに藍さんが加入しようとベストを尽くすだけだ」 とりあえず橙を落ち着かせる。
B.「俺達はあの地霊アンダーグラウンドに勝ったんだ、もっと自信を持て」 動揺するなと渇を入れる。
C.「俺に任せておけ、明日も俺が決めてやる」 キャプテンの頼もしさをアピールする。
D.「よし、棄権しよう!」 ここだ、ここで試合放棄だ!
E.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24